「こころを自由にする」法則① 感情とこころ

私が、治療家として最初に学んだ創始者・亀井進先生の身体均整法は、非常に即効性のある治療法です。

ですからある程度の経験を積めば、腰痛や肩こりなど運動系の疾患は、いとも簡単に治ってしまいます。

しかし、実際臨床をしていると腰痛や肩こりにしても様々な原因があることがわかってきます。

1 ただ単に筋肉疲労からくるもの

2 内臓の疲労からくるもの

3 そして心因的なもの

と、この三つに分かれます。

特に三つ目の「心因的なもの」が一番難しいのですが、見方を変えると一番簡単なものとなります。

「人は皆、暗示にかかっているだけ、それをどう解放するかが、整体指導者の仕事」

これは、整体法創始者の野口晴哉先生の言葉です。

患者の心と感情をどのように変えてあげるかがポイントになります。

良い暗示であればいいですが、ほとんどの人は、悪い暗示にかかって(マイナス思考)、その結果、後悔、いうパターンが多いような気がします。

それはそれで意味があるのでいいのですが・・・。

悪い暗示にかからないためには、「こころを自由」にすることが先決です。

私は、治療をする際に患者のこころを探ります。

そしてそのこころの原動力となる「気」を見るのです。

その人に気の「勢い」があるかないかです。

「勢い」のない人は、目をみればわかります。目が死んでいる。

活き活きとして気に勢いがある人は、目に力があり、輝いています。

お子様をお持ちの方は、お子様の「目」を見てください。

「目」が少女マンガのように輝いています。これは、「天心」だからです。

何事にも執着をしない心。青空のように澄み切った

「天真爛漫」な心でいることです。

そして人生において「常に自分のこころを観察すること」が大切だと思います。

 

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